「充電器もケーブルもモバイルバッテリーも、カバンの中でバラバラになる」——そんな悩みをまとめて解決してくれるのが、2026年7月に登場したAnker トラベルポーチ ピカチュウモデル(A120GN11)です。
Ankerのポケモンコラボとして発売された、約180×100×80mmのガジェットポーチ。両サイドのメッシュポケットに加えてパスポートが入る背面ポケットまで備えていて、旅行や出張でそのまま使える設計になっています。
この記事では、公式スペックと実際に購入した人の声をもとに、収納力・中身の入れ方・使用シーン・コンパクトポーチとの違いを図解でまとめました。
Anker トラベルポーチ ピカチュウモデル(A120GN11)
ガジェットポーチ/バッグインバッグ/約180×100×80mm/約103g/メッシュポケット×2+背面ポケット/旅行・出張・小物入れ
参考価格:3,990円(税込)
Anker トラベルポーチ ピカチュウモデルとは?
Ankerが展開しているポケモンコラボシリーズのポーチです。2026年7月6日に、USB急速充電器 70W ピカチュウモデル・トラベルアダプタ ピカチュウモデルと同時に発売されました。
ベースになっているのは、同社が2026年5月に出した「Anker Style Pouch」というガジェットポーチ。そこにピカチュウのシルエットをあしらい、製品パッケージもポケモンデザインにした特別仕様が今回のモデルです。
見た目はあくまで落ち着いたブラック。ロゴのように控えめにピカチュウが入っているだけなので、「大人が仕事用のバッグに入れても浮かない」バランスに仕上がっています。
スペック一覧

| 製品名 | Anker トラベルポーチ ピカチュウモデル |
|---|---|
| 型番 | A120GN11(ブラック) |
| サイズ | 約180 × 100 × 80mm |
| 重さ | 約103g |
| 内部ポケット | 両サイドにメッシュポケット×2 |
| 背面ポケット | あり(パスポート等の収納に便利) |
| 価格 | ¥3,990(税込・Anker公式ストア) |
| 発売月 | 2026年7月 |
| 保証 | 18ヶ月(会員登録でさらに6ヶ月延長) |
| 同梱物 | 本体、取扱説明書、カスタマーサポート |
公式の注意書きとして、防水・撥水仕様ではない点と、洗濯・乾燥機・アイロンはNGである点が明記されています。雨の日や飲み物のそばでは少し気をつけたいところです。
Anker トラベルポーチ ピカチュウモデル 5つの特徴
1. 厚み約80mm。大容量モバイルバッテリーまで飲み込む
いちばん効いているのが約80mmという厚みです。ガジェットポーチは薄型のものが多く「充電器を入れるとファスナーが閉まらない」ことがありますが、このモデルはかなり余裕があります。
Anker公式ストアのレビューでも、Anker Power Bank(25,000mAh・巻取り式USB-Cケーブル内蔵)が横向きでスッポリ入ったという報告が上がっています。大きめのモバイルバッテリーを持ち歩く人にとっては、かなり心強いサイズ感です。
2. 両サイドのメッシュポケットで「探さない」
内部の両サイドにメッシュポケットが2つ。メッシュなので中身が見えたまま仕分けできるのがポイントで、「ケーブルどこいった?」と底をかき回す時間がなくなります。
左に充電器、右にケーブル——のように役割を決めておくと、開けた瞬間に必要なものへ手が伸びるようになります。
3. パスポートが入る背面ポケット
このモデルならではの装備が背面ポケット。ポーチ本体のファスナーを開けなくても出し入れできる外ポケットで、公式でも「パスポート等を収納できる」と紹介されています。
空港のチェックイン、入国審査、ホテルのチェックイン。旅行中は同じ書類を何度も出し入れしますが、その定位置になってくれます。
4. 約103g。入れっぱなしにできる軽さ
重さは約103g。スマートフォンの半分程度で、リュックに入れっぱなしにしても重量を意識しません。「便利だけど重いから結局持ち出さない」という失敗が起きにくいサイズです。
5. 主張しすぎないピカチュウデザイン
黒地にピカチュウのシルエットが入るだけの、かなり控えめなデザインです。パッケージまでポケモン仕様なので、プレゼント用途にも向いています。公式レビューでも「姪っ子が気に入っている」という声がありました。
中身の入れ方を図解で解説
① ポーチの中は3室構成


整理のコツは、最初に「どこに何を入れるか」を決めてしまうことです。毎回同じ場所に戻すようにすると、旅先でも迷わなくなります。
② パッキングは3ステップ

重いものを中央に寝かせる → 両サイドのメッシュに小物 → 背面ポケットに「すぐ出すもの」。この順番で入れると型崩れせず、持ったときのバランスも安定します。
③ 収納例:これくらいなら余裕で入る
- USB充電器(65W〜70Wクラス)× 1〜2個
- USB-Cケーブル × 2〜3本
- モバイルバッテリー × 1個(大容量モデルも横向きで可)
- ワイヤレスイヤホン × 1個
- SDカード・USBメモリ・小型SSDなどの小物
- 背面ポケットにパスポート・搭乗券・カードキー
逆に、スマートフォンやタブレットのような「大きくて平たいもの」は想定外です。あくまで充電まわりの小物をまとめるポーチとして考えるのが正解です。
こんなシーンで活躍する


旅行・海外へ
背面ポケットにパスポートと搭乗券を入れておけば、空港でポーチを開ける必要がありません。手続きの列で慌てないのは、地味ですがかなり効きます。
出張・ノマドワーク
PC・スマホ・イヤホンの充電まわりを1つに集約。ホテルの机に置けば、そのまま充電ステーションとして機能します。
毎日のバッグの中で
リュックの底で絡まりがちなケーブル類をまとめる、いわゆる「バッグインバッグ」として。約103gなので入れっぱなしでも負担になりません。
デスクの“定位置”として
在宅ワークとオフィスを行き来する人なら、ポーチごと持ち運べばセットアップの取りこぼしがなくなります。
実際の口コミ・評判まとめ
2026年7月発売の新しい製品なので、レビューの数はまだ多くありません。ここではAnker公式ストアに投稿されている本製品のレビューと、先行モデル(コンパクトポーチ ピカチュウモデル)のブログ・note記事の両方から、参考になる声をまとめます。
良い口コミ
- 「大容量モバイルバッテリーがスッポリ入って大満足」(公式ストアレビュー・★5)— 25,000mAhクラスが横向きで収まったとのこと。質感とデザインも高評価でした。
- 「プレゼントに喜ばれた」(公式ストアレビュー・★5)— パッケージまでポケモンデザインなので、贈り物としての満足度が高いようです。
- 「デザインがかわいい/外出時のガジェットがすっきりまとまる」(先行モデルのレビュー)— 黒地に黄色のシルエットという配色が、可愛さと落ち着きを両立していると評価されています。
- 「半年使ってもヘタりが見られない」(先行モデルのレビュー)— 生地がしっかりしているという声。
気になる口コミ(デメリット)
- 防水・撥水ではない — 公式の注意書きにも明記。雨の日はカバンの中に入れておくのが安全です。
- スマホなど大きなデバイスは入らない(先行モデルのレビュー)— あくまで小物向けです。
- 黒モデルは指紋や軽い汚れが目立ちやすい(先行モデルのレビュー)— 気になる人は乾いた布でサッと拭く運用に。
- 洗濯できない — 変色・色落ち・収縮の原因になるため、公式でNGとされています。
- レビュー数がまだ少ない — 長期使用の情報はこれから増えていく段階です。
コンパクトポーチ ピカチュウモデルとの違い
Ankerのピカチュウモデルのポーチには、実は2種類あります。名前が似ていて混同しやすいので、購入前に確認しておきましょう。

| トラベルポーチ | コンパクトポーチ | |
|---|---|---|
| 型番 | A120GN11 | A84B1N11/A84B1N71 |
| サイズ | 約180×100×80mm | 約110×140×60mm |
| 重さ | 約103g | 公式に記載なし |
| ポケット | メッシュ×2+背面ポケット | メッシュ×2 |
| カラー | ブラック | ブラック/イエロー |
| 価格 | ¥3,990(税込) | ¥1,990(税込) |
| 発売月 | 2026年7月 | 2024年10月 |
ざっくり言えば、モバイルバッテリーまで入れて旅行・出張に持ち出すなら「トラベルポーチ」、充電器とケーブル数本を毎日持ち歩くだけなら「コンパクトポーチ」。背面ポケットの有無も、旅行で使うなら大きな差になります。
こんな人におすすめ
- 旅行・出張が多く、充電まわりを1つにまとめたい人
- 大容量モバイルバッテリーが入るポーチを探している人
- パスポートや搭乗券の定位置を作りたい人
- Ankerのピカチュウモデル(充電器・ケーブル・ワイヤレス充電器)を持っていて、揃えたい人
- ポケモン好きな人へのプレゼントを探している人
逆に、おすすめできない人
- スマホやタブレットも一緒に入れたい人(サイズ的に入りません)
- 雨天やアウトドアで使いたい人(防水・撥水仕様ではありません)
- とにかく安く済ませたい人(コンパクトポーチなら¥1,990です)
- ポケモンデザインが不要な人(ベースモデルの「Anker Style Pouch」という選択肢もあります)
よくある質問(FAQ)
Q. モバイルバッテリーは何mAhまで入りますか?
公式に上限の記載はありませんが、Anker公式ストアのレビューでは25,000mAhの大容量モデル(巻取り式USB-Cケーブル内蔵)が横向きで収納できたと報告されています。厚み約80mmあるので、一般的な10,000mAhクラスなら余裕を持って入ります。
Q. 防水ですか?
いいえ。公式に防水・撥水仕様ではないと記載があります。雨の日はバッグの中に入れて使ってください。
Q. 洗えますか?
洗濯はNGです。変色・色落ち・収縮・破損の原因になるため、乾燥機やアイロンの使用も避けるよう案内されています。汚れは乾いた布で拭き取るのが基本です。
Q. カラーバリエーションはありますか?
トラベルポーチ ピカチュウモデルはブラック(A120GN11)のみです。イエローが欲しい場合は、コンパクトポーチ ピカチュウモデル(A84B1N71)が該当します。
Q. 保証はどうなっていますか?
18ヶ月保証です。Anker公式サイトで会員登録すると、さらに6ヶ月延長されて最長24ヶ月になります。
Q. ピカチュウのデザインは目立ちますか?
黒地にシルエットが入る控えめなデザインです。ビジネスバッグに入れても浮きにくく、大人でも使いやすい仕上がりになっています。
まとめ:旅行の「充電まわり」がこれ1つで片づく
Anker トラベルポーチ ピカチュウモデルは、約80mmの厚み・メッシュポケット2つ・パスポートが入る背面ポケットという、旅行と出張に必要な要素をきちんと押さえたガジェットポーチです。
約103gと軽く、入れっぱなしにしても負担がない。そこにさりげないピカチュウのシルエットが入って、¥3,990。ポケモン好きなら「かわいいから買う」で十分成立しますが、デザインを抜きにしても実用性で選べる1つだと思います。
防水ではない・洗えない・大きなデバイスは入らない——このあたりを許容できるなら、充電まわりの散らかりはこれでかなり落ち着きます。
Anker トラベルポーチ ピカチュウモデル(A120GN11)
ガジェットポーチ/バッグインバッグ/約180×100×80mm/約103g/メッシュポケット×2+背面ポケット/旅行・出張・小物入れ
参考価格:3,990円(税込)
※本記事のスペック・価格はAnker Japan公式オンラインストアの掲載情報(2026年8月時点)をもとにしています。最新の情報は各販売ページをご確認ください。
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