「イヤホンをしていると、インターホンや家族の声に気づけない」
「自転車通勤で音楽を聴きたいけど、周りの音が聞こえないのは怖い」
そんな“ながら聴き”のもどかしさを解決してくれるのが、Ankerのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Soundcore C50i ピカチュウモデル」です。
耳をふさがないイヤーカフ型でありながら、Bluetooth 6.0・LDAC対応・最大28時間再生・IP55防水と、価格帯を考えるとかなり“盛った”スペック。そこにピカチュウカラーの遊び心が乗った、ポケモンファンのガジェット好きにはたまらない1台です。
この記事では、公式スペックと実際の口コミをもとに、Soundcore C50i ピカチュウモデルの実力・使い方・向き不向きを図解つきで徹底解説します。
Soundcore C50i ピカチュウモデルとは?
Soundcore C50i ピカチュウモデル(型番:D1101NK1)は、ベースモデル「Soundcore C50i」に、ピカチュウをイメージしたイエロー×ブラックのバイカラーデザインを施した特別仕様のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースの背面にはさりげなくモンスターボールのイラストがあしらわれており、「主張しすぎないポケモンデザイン」に仕上がっているのが大人にも嬉しいポイント。参考価格は13,990円(税込)です。

Anker Soundcore C50i ピカチュウモデル
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン/イヤーカフ/Bluetooth 6.0/LDAC対応/IP55防水/最大28時間再生/マルチポイント接続
参考価格:13,990円(税込)
Soundcore C50i ピカチュウモデルのスペック一覧

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Soundcore C50i ピカチュウモデル |
| 型番 | D1101NK1 |
| 装着方式 | イヤーカフ型(オープンイヤー) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| ドライバー | 12mm ダイナミックドライバー(チタンコート振動板) |
| 再生時間 | 本体のみ 最大7時間/ケース併用 最大28時間 |
| 充電時間 | 約1.2時間(本体)/約3.2時間(本体+ケース) |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 防水規格 | IP55(イヤホン本体のみ。ケースは非対応) |
| 重量 | 約5.5g(片耳)/約44.5g(ケース含む) |
| サイズ | 約27×25×23mm(片耳) |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続) |
| 操作方式 | 物理ボタン |
| アプリ | Soundcoreアプリ(イコライザー/AI翻訳など) |
| 参考価格 | 13,990円(税込) |
Soundcore C50i ピカチュウモデル 5つの特徴
1. 片耳5.5gのイヤーカフ型。耳をふさがず“ながら聴き”できる
最大の特徴は、耳の穴をふさがないイヤーカフ型のオープンイヤー設計。形状記憶チタンワイヤーが耳のフチに沿ってやさしくフィットするため、片耳わずか約5.5gという軽さも相まって、長時間つけていても耳が痛くなりにくい構造になっています。
実際のレビューでも「長時間つけても重さや痛みを感じない」「耳の穴が痛くならない」といった声が多く、カナル型で疲れてしまう人ほど恩恵が大きいタイプです。
2. Bluetooth 6.0 + LDAC対応でオープンイヤーとは思えない音質
12mmのチタンコート振動板を採用したダイナミックドライバーを搭載し、ハイレゾ相当の高音質コーデック「LDAC」に対応。オープンイヤーは低音が弱くなりがちですが、C50iは「小音量でも低音性能が落ちずバランスが良い」と評価されています。
なお、LDACの利用にはAndroid 8.0以降の端末と、Soundcoreアプリでの機能ONが必要です。
3. 最大28時間再生 + IP55防水で毎日タフに使える
イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大28時間の再生が可能。約1.2時間でフル充電できるので、寝る前に置いておけば翌朝には満タンです。
さらにイヤホン本体はIP55の防塵・防水規格に対応。汗をかくランニングや、水しぶきが飛ぶ家事のシーンでも安心して使えます(※充電ケースは防水非対応)。
4. マルチポイント接続で「スマホ⇔PC」の行き来がラク
2台同時接続に対応しているため、PCで作業しながらスマホの着信を受けるといった使い方がスムーズ。在宅ワークやテレワークとの相性が非常に良い機能です。
5. 主張しすぎないピカチュウデザイン
イエロー×ブラックのバイカラー、そして充電ケース背面のモンスターボールモチーフ。「ポケモン感はあるけど大人でも使える」絶妙なデザインバランスで、通勤・オフィスでも浮きにくいのが好印象です。「デザインが可愛くて使用頻度が上がった」という口コミも見られます。
使い方をイラストで解説
① まずはペアリング(初回接続)
- 充電ケースのフタを開ける
- スマホの「Bluetooth設定」を開く
- デバイス一覧から「Soundcore C50i」を選んでタップ
- 接続完了。2回目以降はケースを開けるだけで自動接続
- LDACを使う場合は「Soundcoreアプリ」から機能をONにする
② イヤーカフ型の正しい付け方

ポイントは「強く押し込まない」こと。イヤーカフを軽く開いて耳の上側からはさみ、スピーカー部分が耳の穴のすぐ手前にくるよう前後に微調整するだけでOKです。位置が数ミリずれるだけで低音の聞こえ方が変わるので、最初にベストポジションを見つけておきましょう。
③ ボタン操作の一覧

C50iはタッチセンサーではなく物理ボタンを採用。髪が触れた・汗で濡れたといった原因の誤作動が起きにくく、「押した」という手応えがあるのが快適です。割り当てはSoundcoreアプリからカスタマイズできます。
Soundcore C50i が活きる使用シーン

自転車・通勤中
周囲の音が自然に聞こえるので、車やほかの自転車の接近に気づけます。カナル型では味わえない安心感があります。
※自転車走行中のイヤホン使用は自治体の条例により規制されている場合があります。周囲の音が聞こえる状態であっても、お住まいの地域のルールを必ず確認してください。
在宅ワーク・デスクワーク
インターホン、宅配便、家族の呼びかけを聞き逃しません。マルチポイント接続でPCとスマホを行き来できるので、装着したまま1日過ごせます。
家事・料理をしながら
IP55防水なので、水しぶきが飛ぶキッチンや洗濯物干しでも気になりません。ポッドキャストやラジオを流しっぱなしにする使い方と相性抜群です。
散歩・ランニング
片耳5.5gの軽さと、耳から落ちにくいイヤーカフ構造。汗をかいても大丈夫なIP55対応で、屋外での運動にも向いています。
実際の口コミ・評判まとめ
良い口コミ
- 片耳5.5gで軽く、長時間つけても耳が痛くならない
- LDAC対応でオープンイヤーとしては音質が良い。低音のバランスが良い
- 物理ボタンなので誤タッチがほとんどない
- Bluetooth 6.0+マルチポイントで接続が安定している
- デザインが可愛く、毎日使いたくなる
気になる口コミ(デメリット)
- 音漏れはカナル型より明確に大きい。満員電車や静かな図書館には不向き
- マイク(通話)性能は価格なり。ビデオ会議が中心の人には物足りない
- デフォルトの音は平坦。イコライザー調整をするかしないかで印象が大きく変わる
- イヤーカフ型なので、耳の形によってフィット感に個人差がある
総じて「音漏れ」と「通話品質」がトレードオフという評価。裏を返せば、この2点が問題にならない環境で使う人にとっては、価格以上の満足度が得られるモデルだと言えます。
通常モデル(Soundcore C50i)との違い
| ピカチュウモデル | 通常モデル | |
|---|---|---|
| 型番 | D1101NK1 | D1101N11 ほか |
| カラー | イエロー×ブラック | ブラック/オフホワイト/ライトパープル |
| デザイン | ケース背面にモンスターボール | シンプルな無地 |
| 参考価格 | 13,990円 | 12,990円 |
| スペック | Bluetooth 6.0/LDAC/IP55/最大28時間 | 同一 |
中身のスペックは同じで、差額の約1,000円は“デザイン代”。ポケモンが好きなら迷わずピカチュウモデル、シンプル志向なら通常モデルで十分です。
こんな人におすすめ
- カナル型で耳が痛くなる・蒸れるのが苦手な人
- 在宅ワークや家事の“ながら聴き”がメインの人
- 周囲の音が聞こえる安全性を重視したい人
- AndroidスマホでLDACの高音質を楽しみたい人
- ポケモン・ピカチュウのデザインが好きな人
逆に、おすすめできない人
- 満員電車など、音漏れが気になる場所でよく使う人
- ビデオ会議・通話がメインの用途の人
- 強力なノイズキャンセリングで音に没入したい人
よくある質問(FAQ)
Q. iPhoneでも使えますか?
A. 使えます。ただしLDACはAndroid 8.0以降の対応端末向けの機能のため、iPhoneではAACでの接続になります。
Q. メガネと併用できますか?
A. 耳の穴ではなく耳のフチにはさむ構造なので、メガネのツルとは干渉しにくい設計です。ただし耳の形には個人差があるため、締め付けが気になる場合は装着位置を前後にずらして調整してください。
Q. 音漏れはどのくらいですか?
A. カナル型と比べると明確に大きめです。静かな環境では小さめの音量でも周囲に聞こえる可能性があるため、満員電車や図書館などでの使用は避けたほうが無難です。
Q. 片耳だけで使えますか?
A. 片耳のみでの使用に対応しています。通話やナビ音声だけを聞きたいときに便利です。
Q. 充電ケースは防水ですか?
A. 防水非対応です。IP55の防塵・防水はイヤホン本体のみの仕様なので、ケースは濡らさないよう注意してください。
まとめ:ながら聴き入門にも、ポケモン好きの1台にも
Soundcore C50i ピカチュウモデルは、「耳をふさがない快適さ」と「LDAC対応の音質」を1万円台前半で両立したオープンイヤーイヤホンです。
- ◎ 片耳5.5gの軽さ、長時間でも痛くなりにくい
- ◎ Bluetooth 6.0+LDAC+マルチポイントの充実スペック
- ◎ 最大28時間再生・IP55防水で日常使いに強い
- △ 音漏れは大きめ、通話品質は価格なり
在宅ワーク・家事・散歩といった「ながら聴き」が中心の人なら、満足度はかなり高いはず。そこにピカチュウデザインの楽しさが加わるのだから、ポケモン好きのガジェットユーザーには特におすすめできる1台です。

Anker Soundcore C50i ピカチュウモデル
オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン/イヤーカフ/Bluetooth 6.0/LDAC対応/IP55防水/最大28時間再生/マルチポイント接続
参考価格:13,990円(税込)
※記事内の価格・仕様は執筆時点(2026年8月)の情報です。最新の情報は各販売ページをご確認ください。
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※ポケットモンスター・ピカチュウは株式会社ポケモンおよび任天堂株式会社の商標です。